みじん切り フードプロセッサーよりも早い！シェフから学ぶ15秒玉ねぎ実践！
ブログにお越し下さりありがとうございます！
先日、書いた記事
フードプロセッサーでみじん切り？少量ならプロの技ではや！たまねぎする？
ではシェフが教える超早くて
きれいに出来るみじん切りの方法を紹介しました。
鍋に鶏つみれを入れたくて、玉ねぎにみじんきり、
実践してみたので、紹介します。
自分で工夫もしてみました。
下まで切らないための裏技発見！
玉ねぎを半分に切って、繊維が横になるように置いてから
縦に切ります。
その時に、下まで切らないように動画では
包丁を浮かせて切ることで下部分はつながったまま
なので、作業ってことなんだけど…。
でもプロじゃない人が切るとやっぱり最後まで
切ってしまって、全部玉ねぎがバラバラになるでしょ？
そこで、手前にお箸を置いて切ってはどうかと
思いつきました。
横からみるとこんな感じ。
これなら、うっかり下まで切らないでしょ？
最後は細かくさくさく切れば もうできた！？
後は、最初よりも細かく切っていけば、縦横から切れ目が
入っているので、切るそばから既にみじん切りになってる♪
これ、マスターしたらかっこいいし、
気持ちがよい！
早いので、玉ねぎしみるの我慢が減るかな？
まとめ
フードプロセッサーで切ると苦くてまずかった
経験があったら、是非15秒みじん切りをマスターすれば、
フードプロセッサーを棚から出すより早いと思いました。
ただ、仕事から帰ってすぐに夕飯準備するときは、
「１分でも時短でハンバーグこねたい！」
「下の子が足にからみついて、泣くから包丁を長く使いたくない…！」
って時は最強のアイテムを使っています。
つみれ鍋美味しかったよ〜！
それでも献立ストレスにやられ、下ごしらえも
やる気なしくらいにヘトヘトになるくらい仕事が忙しいときは、
オイシックスさんに頼ってます。
要するに…。上手に助けてもらうのが賢い現代のママなのです。
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